結婚に愛情は不要。
夫=企業と見立てて、優良企業(夫)への入社(結婚)に余念がない「プロ妻」が増えている。
中には転職(離婚と再婚)も視野に入れて、退職金(慰謝料)がもらえるようにがんばるという猛者も。
プロ妻たちの世界観を取材した。
● 専業主婦は夫育成ビジネス! 「結婚相手決定に恋愛感情は不要」
「早く結婚を決めて、寿退社して、家庭におさまりたいです」――。
平成の時代にあって、「寿退社」という昭和の香りがする言葉を使って結婚願望を露わにするのは、大阪府内の地場金融機関に勤めるミサキさん(24)だ。
そんな彼女にとって、今の勤務先はあくまでも「腰掛け」に過ぎないという。
「専業主婦とは究極のマネージメント業だと私は考えます。ひとりの男性を企業と見立ててその可能性を引き出し、育て、伸ばしていく。そう考えると、専業主婦はとても大きな可能性を秘めたビジネスではないでしょうか? 」
茶色のワンピースに、今年流行のカーキグリーンのサマーカーディガンを羽織るミサキさんは、結婚を夢見る女性というよりも、「やり手の若手女社長」といった雰囲気だ。
今は仕事の傍ら、大阪市内の結婚相談所に登録し、専業主婦となるべく“婚活”に励んでいる。
「登録して半年です。最初の2ヵ月間は毎週、土日に1人ずつ会っていました。でも、さすがにスケジュール的にもきつくて。今は毎週金曜日の夜に1人会っています。これまでに50人くらい会いました。今、ひとりお付き合いしようと思っている方がいます」
大学では音楽系の部活で活躍し、所属ゼミではゼミ長として頑張っていたという活発なミサキさんなら、なにも相談所に登録しなくても結婚相手に恵まれるのではないか。
そんな疑問をぶつけると、彼女は冷静な口調でこう語った。
「恋愛はたくさんしてきました。でも、彼らを“企業”として考えると難ありでした。預貯金が少ない、もしくはない。勤務先の企業規模や安定性、家族構成などなどを査定すると、とても優良“企業”に育つだけの基本的要素がありません。恋愛は結婚のきっかけにはなりますが、愛だけで結婚生活が維持できるとは、到底思えません。
なので結婚はまず条件面から入ろうと。恋愛は結婚した相手と、結婚後にすればいいわけですから」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160827-00100099-diamond-soci
● 係累がない孤独さが良い夫の条件!? プロ妻志望者の目のつけどころとは
ミサキさんがいくつか挙げた結婚相手の条件は、「旧帝国大学もしくは、それに準じる国立大学、早稲田・慶応クラスの大卒以上の学歴で公務員、または一部上場企業勤務」「親が無借金企業の経営者、または医師、弁護士といった職業に就いている、もしくは遺産を残して死亡している」「係累がなく、親戚づきあいの必要がない」などが主立ったところだ。
なぜ結婚相手の親に企業経営者や医師、弁護士といったいわば自営業者を選びながらも配偶者自身は公務員や一部上場企業勤務なのか。これについてミサキさんは次のように語った。
「士師業や経営者だと、働けば働いた分、収入となります。でも不安定な側面もあります。結婚相手が士師業や経営者だと収入面で心配です。やはり安定した収入のある公務員か、一部上場企業勤務のほうが好ましいですよね。士師業に就いていたり、経営者だった両親がすでに死亡し、遺産を相続しているという人がもっとも優良です」
あまりにも自分にばかり都合のいい条件なのでは? 思わず記者がそう問いかけると、
「こうした優良男性に見初められるべく、私だって自分磨きに全力を投じていますから」と、真剣な眼差しで切り返された。続けてミサキさんが語る。
「男性を惹きつけて離さないためには、まずは『容姿』、それから『聞く・話す』『料理』『ベッド』の3つです。だから大学時代は、学部も違うのにわざわざ『カウンセリング論』の授業を履修したり、料理教室に通ったりもしました。
ベッドのほうは、大学時代の友達に風俗店で黒服をしていた男の子がいたので、そこの『お仕事マニュアル』というDVDをもらい受けて研究を重ねました」
学生時代の恋愛は、男性という企業研究、いわばインターンシップだったと語り、その経験は20人弱。実に勉強熱心なことである。
さて、相談所での紹介では、相手男性と性交渉を持った時点で「結婚退会」もしくは「退会」しなければならないこれはIBJ(日本結婚相談所連盟)加盟の相談所カウンセラーによると「相談所には結婚という社会的責任を負う相手を紹介する責任」と「性感染症を罹患した場合、紹介者として責任を追いかねる」という理由からだという。
そのためミサキさんの折角の研究結果も、相談所での見合いでは、そのすべてをアピールする場に恵まれない。これにミサキさんは不満顔を隠さない。
「就職でも実際に入社して仕事をしてみなければ、企業と就職したい人、互いの相性はわからないはず
結婚生活でも大事な体の相性を打ち合わせる機会がないのは、正直、不安なところもあります」
糞記事を量産するな
金があって何でもしてくれることを愛してるって言うんだろ?
● 転職(離婚)も視野に入れて工作! やり手プロ妻の恐ろしいしたたかさ
これ以上ないほどに合理的に思えるミサキさんは、惚れた腫れたを一切抜きにして、“妻業”ビジネスを追求する「プロ妻」候補と言えるだろう
しかし、結婚歴4回、いずれも年収1200万円以上の男性だったという凄腕「プロ妻」・ヨシコさん(45)の目には、ミサキさんは「まだ甘い」と映る。ヨシコさんの元夫たちは歯科医師、外資系金融機関社員、一部上場企業社員、弁護士だった。
「ずっとひとつのところにいるのなら問題ありません。でも“転職”、すなわち離婚を考えていないところに甘さを感じます。妻として四六時中働くのは激務。
せいぜい2年か3年しか持ちません。だから離婚も視野に入れて採算性を考えるべきですね」
彼女が語る採算性とはなにか。それはずばり、「慰謝料」だ。この慰謝料は、大きく分けて(1)離婚時にもらうもの、(2)夫の不貞行為時に、その相手女性からもらうもの――の2つがある。
「離婚時にいただく慰謝料、これは企業でいうところの退職金に相当するものです。
自己都合退職では退職金なし、つまり慰謝料をいただけないこともあります。でも会社都合ならそんなことはありません。だから夫の側から離婚を切り出してもらう必要があります」
こう語るヨシコさんだが、過去3度の結婚での経験則上、3年も一緒に暮らせば互いに相手と生活に飽きてくるという。そうなると転職、すなわち離婚と再婚に向けた行動を起こす。
「だからといってハードランディングではお互いに疲弊するだけです。
まずは夫とのコミュニケーションをとり、家事も一生懸命行います。温かい家庭をつくる努力は決して怠らず。ただし夫の望むこととは、少しズレたものにすること。ここがポイントです」
こう語るヨシコさんが、過去、夫との離婚を考えた際、実践したことをこっそり教えてくれた。
「たとえば綺麗好きな夫なら、敢えていつも食器や洗濯物が散らかっている状態にします。逆に大雑把な夫の場合は、部屋にはチリひとつない状態にし、食器類や洗濯物は整然と並んでいる環境を常に整えておくのです。料理は夫の好みの味付けには絶対にしない。コミュニケーションは、私が一方的に自分だけです。
些細な日常生活の愚痴や、お友達の悪口だけを話し続けます。もちろん夫の話はすべて聞き流し、言われたことも忘れたふりです。セックスは夫が疲れているときに私が求め、夫が求めてきたならば拒む。これをずっと続けるのです」
そうすると、やがて夫のほうから、「大変申し訳ないが、君とはどうにもやっていけない」となり、感謝の気持ちと共に離婚を切り出されるという
失業給付金を狙い、会社都合での解雇を企業から引き出すべく、定時に出勤。
意図的に3時間かけてコピーを1枚だけ取る、5時間かけて80文字のタイピングしか行わないなどの「モンスター社員」によるサボタージュ行為を、どこか彷彿とさせるものがある。
● 結婚カウンセラーが説く「離婚の3条件」を 地で行き、夫都合離婚を引き出す
IBJ加盟の相談所のカウンセラーによると、夫が離婚を考えるのは、「夫の話を聞かない、しかし自分のことは一方的に話す」
「料理が下手、不味い」「体の相性が合わない、セックスレス」の3つが揃った時だという。
ヨシコさんが離婚を視野に入れた際、夫に接する態度とぴたりと符合する。また冒頭部で紹介した、ミサキさんが結婚相手候補にアピールする3つの項目と真逆であることがわかる。
「家事もきちんとして、私のほうに不貞行為もなければ、夫側が慰謝料を支払っての離婚になります。
そのときも派手なトラブルは避けたいですね」。こう語るヨシコさんは、夫に不貞行為が発覚した場合、相手女性には慰謝料を請求することはないという。その理由をヨシコさんはこう明かす。
「示談交渉にしろ、訴訟での勝訴にしろ、相手方に資金力がなければ実質的には回収できません。無理して回収しても恨みを買うだけです。慰謝料請求は離婚時に夫にのみ行います。
それに、離婚理由をつくってくださった相手女性は、私にとっては追い風を吹かせてくれた方。感謝の気持ちしかありません」
さて、ここまでヨシコさんの話を聞き、どうしても聞いてみたくなった問いがある。
もしずっと一緒に居たいという相手がいれば離婚はしないのか――この問いにヨシコさんはこう答えた。
「そんな相手とは結婚はしません。互いに自由恋愛のほうが長続きしますから。
結婚生活では、最初の2年ほどは妻として、夫に溢れんばかりの愛情を注ぎます。
別れても夫に感謝されるほど尽くすのですから、こちらも燃え尽きてしまいます」
なるほど。確かに「ほんの数年の辛抱」と思えばこそ、計算し尽くした結婚生活を維持できるというわけだ。手練のプロ妻とて、人に惚れるという感情がなくなったわけではないらしい。この返事に少しだけホッとした。
結婚相談所関係者たちは、口を揃えて「この十数年でプロ妻や、その候補者が増えた」と話す。共に結婚相手の男性を企業と見立てる点は、ミサキさん、ヨシコさんに共通しており、多くのプロ妻たちの考え方なのだろう。だが、そのスタンスには大きな隔たりがあるようだ。
永久就職を目指しスキルアップに励む「社員型」のミサキさんに対して、結婚当初から離婚を視野に入れ、2年から3年は妻として全力投球、次から次へとセレブ妻として渡り歩くヨシコさんは、「フリーエージェント型」といったところか。どちらの「プロ妻」の話も、結婚とは何なのかと考えさせられるものであった
※本文中、カタカナ名は仮名です
そうビジネス
性交渉の回数が多いヤリマン=女としての価値を下げる
年齢=若い程、女として価値がある
老化=女としての価値を下げる
つまり>>1のビジネスは失敗
その事に高校生の内に気がつくべきだったね
これのどこがニュースですか?>砂漠のマスカレード ★
>>1
本気でクズだが、きょうびバカ女じゃこれは勝ち取れないぜ。
世代によるかもしれんけど。
財布のヒモを任せられる女はいない、ってのは、クソフェミ思想が当たり前になったので当然。
財布は男も女も別だぜ。
で、究極のATMとしてダンナを「調教」しようと思うなら、
ダンナが高学歴だけど、アタマが悪く、
資産管理を毒女に任せるようなバカ、に限られる。
>>1
東洋経済と並ぶ反日経済誌だからな
>ひとりの男性を企業と見立ててその可能性を引き出し、育て、伸ばしていく。
見上げたものじゃないか。
文句を言うべき筋合いのものではないよ。
そんな女だったら学生のうちに相手くらい見つけてる。
完成品求めて婚活ウロウロしてるようなバカで、公務員か一部上場の男を探して
何が可能性を引き出すだか、引き出されるのはお金でしょ。
24なら、モテまくりの時代に相手もいない
誰にも紹介されもしないって終わってるわよ
>>1
バカと女に学を与えて身の程知らずの口達者に逆進化した失敗例
いびつで特異な人の例を取り上げて、この事例をスタンダードに見せようとするな。
片輪だ。
>>76
容姿の優先順位は低い。女の価値は若いことにある。
20歳のブサデブ娘>>>超えられない壁>>>40代美魔女
いや女はマンコついてるってだけで、60過ぎても需要あるよ
40以上のおっさんは人格がないと軽視されるけど
逆じゃね?
>>1
プロ妻www
そろそろ日本も終わりだなwww
これは企業なら書類選考で落とされる人材だろw
費用対効果で計られて戦力外通告もありうるということだぞ
金持ち相手なら早々に切られても美味しいだけじゃないかな。
慰謝料目当てか
それはビジネスだな
財産分与は結婚期間の長さも関係するので、短過ぎると旨みがないよ
みんな思ってそうではある
>>15 それな。
「あなただけよ」も結構な割合でビジネストーク。
若いほど、腹黒くないから本音率は高い。
別れて慰謝料請求の激しい人はビジネス率が高そう
もしくは途中から開き直って結婚をビジネスに切り替えた。
理由は、恋が冷めたからか、女友達に思想(マインド)を変えられたパターン
高額専業風俗嬢みたいなものか
>夫が疲れているときに私が求め、夫が求めてきたならば拒む。これをずっと続けるのです
好きでもない男に対してこんなことまでして金がほしいか?
こんなの女の方も相当負担がかかるじゃないかw
精神的に嫌なことに耐えてお金を得るって、
やってることは風俗嬢と一緒だな
外国籍の女が日本国籍を奪い取りたいときくらいしか
意味が分からない言動に見える。
この女が日本人だと言うなら、そもそも、ソロバン弾けないくらいのバカ女なんじゃないだろうか。
まぁ、結婚式で
誰が拾ってきたかわからない宝石見て、ニタニタするのは
結構恐いと思ってる
ちっちゃな子供が、大人に脅されて、拾って来たのを横取りされたのとか、あるんだぜ
多分そういう夫婦は、これから産む子供に、鉱床に行って、「宝石とって来い」って言える夫婦だろうけどよ
他人の子供を使って、取ってこさえた物を、自分の子供にもそんなこと言えた上で、ニタニタ笑っとる
結婚式だと思うと、あぁー怖い怖い。
誰が拾ってきたか分からない宝石、という比喩の意味が分からないんだけど、
良ければ説明してくれないか?
何も。ウチの母親もお前みたいな毒母だったので。
わかりやすい。それなら旦那の方としては金を絞ることでコントロールできるからね
起業して自立できるだろ。
そして金も学歴もないけど優しくて家庭を大事にする男と結婚しろよ。
子供から見たら、毒父も毒母もたまったもんじゃない。
毒母を容認するようなスレは絶対に許さない。
ババ引いた男は気の毒だが。
子供にとって両親とは、
もはや理解できないバケモノなんだよ。
女性様は20代のうちは独身生活を謳歌、減価償却を終えて残存価額がゼロになった時点で婚活開始、皆様のお手元に届く頃には長期固定負債になっていますw
まあ、それは、そうなってるかもな・・・
いい歳したジジイで家族に迷惑かけっぱなしの女より役立たずの不良債権様はバカで恥ずかしいな
時は金なりの真逆を張って小銭稼ぎとかww
まだ、目的のためにAV嬢や風俗嬢やるほうがなんぼかマシレベルだろ。
それともあれか、男を手玉に取ってるつもりの優越感がたまらないとか、そういう感じか?
お前の事情による。
切り捨てるということはモテモテなのか?
なら切り捨てざるを得ないだろう。
条件から入るところは昭和の3高狙いの女と大して変わらんな。
要は優良企業に勤めていて高収入で出世が見込めて
専業主婦やらせてくれて、そのうえ妻の言うことを聞く
従順な男であることが条件なんだよね。
まあ、がんばれよw
こいつら相手の男のことを
「物件」
っていうらしいなw
そりゃ、日本も少子高齢化するわ。
なぜ専業主婦におさまりたいのか謎。
この記事自体が妄想の可能性大だな
ダイヤモンドだしw
自分で稼いでたら独身コースでしょう?
結婚して夫に稼がせた方が一石二鳥なのよ
ってこのはこの女には働く喜びとかはないんだなw
主夫養えばいいじゃん
学生時代に20人と恋愛
まともな女じゃないなw
夫は金ヅル
男女雇用機会均等法とはなんなのか
そういう割には大したダンナをゲットできてないようなw
まあ、それを言っちゃ気の毒かな?w
読めば読むほど、日本の男に女性恐怖症を植え付けて
婚化推進してるようにしか思えないな。
よって妄想記事だな
みつを
顧客軽視の内はな
ビジネスではない
虫が沸くって感じだな
やっぱ妄想記事だよ
24歳ミサキさんってw
仮名にしてもいかにもすぎw
今時大企業の正社員程度じゃ専業主婦になるという夢をかなえることなくパートに行かざるを得ない状況になっているのが大半だぞ
ガキ要らねえってのなら話は別だけどな
今時の子持ちはきついぞ
20代を遊ばずに感情押し殺して男から金を取る事だけを考えて生きる
こんな事するくらいなら自分で金稼ぐ方法を考えた方が合理的だと思うわ
なんで金を得るのに他人に稼がせて、それに乗っかろうとするかね?
>>62
それが女の感覚なのかね
男にはちょっと理解できない
っていうかこんなむしのいい条件揃ってる男が
こんな性悪女にひっかかるとも思えんが。
よっぽど美人ならともかく
>>65
女は多かれ少なかれこういう考え持ってるとは思う
まあそんな優良企業がハローワークに求人出してるとは思わない
バイトならまだしも、終身雇用での採用となると色んな面接があるだろうし
その中でその女の考えくらいある程度バレると思うわ
むしろそれを見抜けない企業なら将来もお察し
ただうまくいくのは一握りだわ
女も頭よくないといけないしな
若くない女が男から敬遠されることと同じくらいに正しい。
敬遠が頭の中で常に優位性を持つのは
民度か低いと言われている
結婚しない流れは止められないよね
男が女を信用しなくなったのが主な原因だと思う
(ソース 俺の観察)
支那女じゃないの?
さごじょうとちょはっかいを足して倍にしたような生き物を育成してし
まったが、ATMとしては申し分ない。
結婚にも当然リスクはある
事故や病気のアクシデントは妻にも夫にもやって来る
そもそも日本で有力な親族のいない人間は学歴や能力があっても得られる地位には限界がある
逆にいえば親族がなくとも仕事のできる人間は常にたくさんの人間との交流がある
プロ妻みたいな属性のある人間なら狩場を変え続けないと素性を見破られる危険は常にある
さらに年齢をかさねて続けられるものではないから、自分でもビジネスを持っていない限りすぐに展望が塞がることになる
だからそうなると後は後妻業しかないが
後妻業はしかし、じつはビギナーズラックを得るか、さもなくば長年コツコツと一つところで勤め上げたほうが成功するのだが
特に驚くことではない
職場は腰掛けってのもすごい古い言い方だし
若い女性にもやっぱり今の男女共同参画はしっくり来ないんだな
そんなの当たり前じゃん
何を今更?
金目当ての女しかいない。
愛が無けりゃ結婚しちゃイケナイと思い込まされた
惚れて惚れられて結婚するのがベストなのはどこの国だって同じだが
お祭り気質のアメリカはどうか知らんが、
無駄に冷静な日本人はなかなかそうは行かないんだと思う
だから男にとって結婚は社会的信用のステータスになるんだよ。
バカボンのパパは社会的ステータスが高いのか?
創った話だとしてもベクトルが同じ女性は少なくないと思うよ
婚姻率が漸減してゆく要因の一つかもしれないね
三谷幸喜氏の「男は女が思うほど鈍感じゃない」ではないけれど
少々鈍い男性でも、この手の女性が醸す独自の空気は感じられるはずだ
面白いデータとしては(男性の年収として)年収800万円までは
所得額に応じて婚姻率が上昇するけれど
800万円を超えると婚姻率は減少してゆくんだな
現代における結婚は何か?という問いかけに対する答えは
この事象の中にあると思うよ
おねがい〜 おねがい〜 すて〜な〜いで〜
世間のほとんどの女の実態を話しておこう・・・コレ女どもから直接聞いた話であるw
若いうちはイケメンに一極集中し、恋愛を存分に楽しむw
だが「愛」だけでは結婚生活が出来ないんだと悟りだし
この「愛」が「金」へと変化してゆくw
結婚=「金」となった場合、相手は一部上場企業の社員やら医者、弁護士といった
いわゆる「ガリ勉」クンしかいなくなるw
だが、この「ガリ勉」クンに女は異性としての「オトコ」を感じることはマズないw
したがって「妥協」の連続で女は結婚してゆくことになるw
女がセックスも出来ない、生理的にムリな男は最初ではじかれるw
だが、結婚したとしても子供を生めばセックスレス直行組となり
夫は風俗通いの日々を送ることになるwww
ゆえに、結婚しても3組に1組が離婚・・・こうゆう事態に至るのであるwww