南米アルゼンチンの肝臓移植財団が5月20日に動画投稿サイトのユーチューブで公開した高齢の男性と愛犬が題材の臓器提供の啓発広告動画が全世界に大きな感動を与えている。5月25日付英紙デーリー・メール(電子版)によると、これまでに2000万人以上が視聴するなど、世界規模で大きな注目を集めている。愛犬と2人暮らしの高齢の男性が自宅で倒れ、病院に運ばれる。病院の外で何日も待ち続ける犬。ある日、車いすの若い女性が犬の前に現れる。その女性に犬が嬉しそうに駆け寄る。なぜか。男性は死後の臓器提供に同意しており、彼の臓器はこの女性に移植された。犬は主人の匂いを忘れていなかったのだ…。最後に「臓器提供者になりましょう」の文字。
デーリー・メールによると、英国では2013年4月~14年3月までに、2466人のドナー(故人含む)の臓器を使って4655件の移植手術が実施され、うち206件は心臓移植だったという。
http://www.sankei.com/west/news/150601/wst1506010008-n1.html
▼動画リンク「英デーリー・メール
(http://www.dailymail.co.uk/health/article-3096098/Could-watch-video-without-crying-Emotional-organ-donation-film-goes-viral-reveals-dogs-really-man-s-best-friend.html )」
かんぞう!!
めでたしめでたし
に○を付けると
延命治療が打ち切られて殺される。
日本では脳死を防ぐ治療法が発見されたけど
臓器移植推進の邪魔になるので予算が貰えず
その治療法が出来る病院が増えない。
ピエール瀧が「土佐犬」を紹介。
闘犬で、戦わせるのだが、こともあろうに、
そんなときに、チンコをむいて交尾しようとするホモ犬が。