裁判所「かつらは保険適用外」→ハゲ「差別だ!!」

20150413c頭髪のない頭を覆うためのかつらの購入に民間医療保険が適用されるべきだとして、76歳の男性が保険会社を相手取り起こしていた訴訟で、ドイツ連邦社会裁判所は22日、高齢男性が頭髪を失うことは保険が適用される疾患ではないとの判断を下した。
訴えを起こした男性はドイツ西部のコントビヒ(Contwig)近郊在住で、1983年以降、頭髪やまつげ、眉毛が抜け落ちる症状に悩まされていた。当初はかつらの購入に保険が全額適用されていたが、2006年に保険会社が支払いを拒否。
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手4本脚4本の奇形児、神の生まれ変わりと崇められる。

20150424bインドで最近、4本の手と4本の脚を持つ奇形児が生まれた。
現地の住民は、その赤ちゃんがインドの神の生まれ変わりだと信じて、お参りに来る。
台湾サイト「中時電子報」の23日の報道によると、インドのJharkhandで生まれた。
4本の手がヒンドゥー教の知恵・学問を司る神様、ガネーシャのように見えることから、
神の生まれ変わりだとみなされ、多くのヒンドゥー教徒が参拝に押し寄せた。
看護師は「この子の奇形は非常に深刻だが、これは神のおぼしめしだと思う。 この子は奇跡であり、神の子だ」と語った。 続きを読む

千曲川の巨大石像を作ったブラジル出身の55歳アルバイト「作ってはいけない場所だと、うすうすわかっていた」

20150424a長野・上田市の河川敷に突如現れた謎の石像を作ったとみられる男性が、河川法違反の疑いで書類送検された。
特徴的な髪形に、大きな目、太い眉。
何かのアニメキャラクターのような石像。
長野・上田市を流れる千曲川の河川敷に突如現れた、この石像。
この石像を作ったとみられる、上田市に住む55歳のブラジル出身の男が、書類送検された。警察によると、男は3月下旬、国の許可を得ずに作られた石像に、敷石1つを置いた疑いが持たれている。石像の周りには、国交省が作った鉄パイプとネットによる侵入防止の柵が設けられている。
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神奈川県民の55人に1人が外国籍。1位は中国5万4520人、そして韓国・朝鮮1万9355人。

20150423b神奈川県は昨年度(2015年1月1日現在)の県内の外国人住民数が164カ国・地域16万6006人で、前年度比5401人増だったと発表した。全人口に対する比率は1.82%で県民の約55人に1人が外国籍という計算になる。
県国際課によると、この統計は各市町村の住民基本台帳上の外国人をまとめた数。県内の外国人数は08年のリーマン・ショックや11年の東日本大震災の影響で一時減少傾向にあった。13年度も12年度に比べ550人減少したが、14年度は増加に転じた。
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政府、ドローン禁止へ。但し、行政機関や原発上空のみ

20150423a首相官邸で小型無人ヘリコプター「ドローン」が見つかったことを受け、政府は22日、 行政機関や原子力発電所などの重要施設の上空で、小型無人機の飛行を原則禁止する方針を固めた。
早ければ秋の臨時国会に航空法改正案を提出し、 来年に日本で開かれる主要国首脳会議(サミット)に間に合わせたい考えだ。
現在の航空法では、小型無人機は、無線操縦の模型やおもちゃと同じ扱いを受ける。 航空機の飛行に支障が出る空港周辺(半径約9キロ・メートル以内)でなければ、 原則として高さ250メートル未満の空間を自由に飛ばせる。
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ニトリ創業者「社員を甘やかすと、経営が安定しない。低賃金で過重労働させるスパルタ教育が必要だ」

20150422a今でこそ、年間500人近くの大卒を採用する当社だが、創業期は本当に苦しんだ。 1975年(昭和50年)に第1期生として7人採用した。 「甘やかすと、経営が安定しない」と思い、厳しいスパルタ教育を施した。 週に1回の休みも工場見学、しかも過重労働に低賃金。 当たり前だが7人全員辞めてしまった。このため75年入社組は「幻の第1期生」と呼んでいる。
おかげで今で言う「ブラック企業」のようなレッテルを貼られてしまった。 さすがに週に1回は休みにして、100時間あった残業時間を半分ぐらいにした。 実質的な1期生は76年入社組だ。その前年に母校の北海学園大学に募集の貼り紙を出し、見に行ったところ、誰も見ていない。 そこで学生の集まる場所へ行き、「どんぶり2杯を食わせるから、話を聞いてくれないか」と声を掛け回った。食べている15~20分間に会社の説明をし、入社を促す。
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「日本人の人種差別に失望」ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナさんの父が複雑な心境

20150414a20日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、宮本エリアナさんの父のコメントを紹介した。番組では「2015ミス・ユニバース」の日本代表を勝ち取った宮本エリアナさんを取り上げ、本人もゲストとして登場した。長崎県佐世保市で生まれ育った宮本さんは、日本人の母とアフリカ系アメリカ人の父を持つハーフで、ミス・ユニバースの日本代表としては初めてハーフの女性が選出されたことになる。しかし、宮本さんの日本代表について

「彼女の顔はどう見ても外国人」
「どこの国の代表だと思っちゃう」
「日本代表ではなくアメリカ代表に見える」など批判的な声があがっているのだという。
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女が結婚したくない職業、お前らが嫌いな土方は謎の九位へ

20150421bQ.あなたが付き合いたくない男性の職業は?

第1位 「飲食関係」……14.4%
同率2位 「医師」、「美容関係」……12.4%
第4位 「教師」……10.9%
第5位 「実業家」……7.9%
第6位 「パイロット」……7.4%
第7位 「その他」……6.9%
第8位 「IT関連」……6.4%
同率9位 「公務員」、「建築・土木」……5.5%
第11位 「クリエイティブ関連」……4.0%
※第12位以下略

付き合いたくない男性の職業1位は「飲食関係」という結果になりました。同率2位で「医師」「美容関係」、4位は「教師」と続きました。では具体的にどういったところが付き合いたくないのか、理由を見ていきましょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/10024996/

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近親交配がマウンテンゴリラの生存に一役

20150421a 一般的に近親交配による繁殖は危険とされているが、絶滅の危機に瀕しているアフリカ中部のマウンテンゴリラに 関しては、近親交配が有害な遺伝子変異を取り除きゴリラの生存に役立っているとする研究論文が、9日の米科学誌 サイエンス(Science)に掲載された。
アフリカ中部のルワンダ、ウガンダ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の山岳地域では、密猟や森林伐採による 生息地の破壊でマウンテンゴリラの数が激減。1981年には個体数が253頭まで落ち込んだ。
論文によると、ゴリラの血液サンプルを分析した結果、マウンテンゴリラと近縁種のヒガシローランドゴリラは、 より頭数の多いアフリカ中部の西域に生息するゴリラの個体群と比較して、遺伝子の多様性が2~3分の1、少ないことが わかった。にも関わらず、マウンテンゴリラでは有害となる可能性がある遺伝子変異が他の種よりも少なかったという。
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“世界一薄い”コンドーム訴訟開廷、中国メーカーがオカモトに「19円」の賠償請求

20150420a中国のコンドームメーカー、広州大明聯合橡膠製品が“世界一薄い”との宣伝文句をめぐり、日本の同業世界大手、オカモトなど4社を相手取って起こした裁判が16日、広東省広州市の越秀区裁判所で始まった。中国新聞網が同日伝えた。
広州大明聯合は昨年、オカモトが中国で販売している製品のパッケージにある「薄さギネス世界一」といった宣伝文句が虚偽に当たり、不当競争を引き起こしているとして、広州市や同省深セン市で提訴。該当製品の販売停止と1元(約19円)の損害賠償などを求めている。「1元」という額には象徴的な意味合いがあるという。

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