レプロはレプティリアン(爬虫類型宇宙人)の手先、大川隆法氏が主張!

20170221人気女優・清水富美加の出家騒動が異様な展開を見せている。
清水が宗教団体「幸福の科学」に出家したのが、今月12日。教団側は所属事務所「レプロエンタテインメント」の労働環境に疲弊した清水を「出家」という形で救済したと主張。
これにレプロは信仰の自由は尊重するが、現在進行形の仕事があるなかでの突然の出家は認められないと訴えている。 続きを読む

清水富美加だけじゃない?トラブル続きの悪評★レプロの実態!

20170220b清水富美加が宗教団体「幸福の科学」への出家を発表したことに関して、現時点での所属事務所「レプロエンタテインメント」が危機に陥っている。
能年玲奈、そして清水と立て続けにトラブルを起こしてしまったことで、芸能界一の“悪徳プロダクション”という評判になってしまった。
前出の2人だけではなく、これまでも新垣結衣など多くの所属タレントが不満を漏らしていたこともクローズアップされる事態となっており、 続きを読む

なぜ「AI」は東大に合格できないのか、分かったAIの弱点とは?

20170214bAIが東大に合格するなど簡単そうだが、挑戦してわかったのは、AIの弱点だった。プロジェクトを率いた新井紀子氏が明かす。
ロボット(AI)は東大に入れるか――。AIの東ロボくんが挑んできたプロジェクトに一区切りがついた。
この5年間、毎年模擬試験を受け、偏差値も少しずつ高くなり、有名私大に合格できるレベルには達したが、東大合格レベルに届く見通しは立たないという。 続きを読む

キアヌ・リーブス、ようやくマイホームをゲット!

20170214数多くのヒット作品に主演し、経済的に貧窮しているはずではない俳優キアヌ・リーブス(52)。
しかし暮らしぶりは非常に質素で、莫大なギャラを手にするハリウッドの一流俳優にもかかわらず、その多くをチャリティ団体に寄付するなどしてきたことも知られている。そんなキアヌが、ようやく家を購入。これまであたかもジプシーのように暮らしてきたがゆえに「家があるって本当に素晴らしい」と実感しているという。 続きを読む

保育士業界での男性差別はあるのか?

20170215b男性保育士が働きやすい環境をつくるとして千葉市が4月から実施する『男性保育士活躍推進プラン』を巡り、激しい議論が起きている。
きっかけは、5才の娘の父でもある同市の熊谷俊人市長(38才)が「娘の着替えを男性保育士にさせないでと親の声があった」などとツイッター上で明かしたことだった。 続きを読む

男女の友情は成立する?完全決着!

20170215「成立する派」と「しない派」に別れる男女の友情。
果たして、男女間で友情が成立することはあるのでしょうか。
成立するとしたらどのような状況なのか、既婚男女の場合はどうなのかなど、男女の友情問題について丸ごと調査しました。 続きを読む

リッチマン急増、普通のサラリーマンから富裕層になる道とは?

20170213今、日本に「お金持ち」が増えている。
上図は、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの純金融資産保有額(保有資産の合計額から負債を差し引いた値)をもとに、野村総合研究所(以下、NRI)が5つの階層に分類して保有世帯数を推計したものである。 続きを読む

エビ中・松野莉奈さん急死、「致死性不整脈」とはどのような病気か

20170213bアイドルグループ・私立恵比寿中学のメンバー、松野莉奈さんが18歳の若さで急死したことについて、所属事務所が2月10日、死因は「致死性不整脈の疑い」と発表しました。
オトナンサー編集部では、永寿総合病院の廣橋猛医師に取材し、聞きなれないこの病気について聞きました。
廣橋さんによると、不整脈には、脈が速くなる「頻脈性(ひんみゃくせい)」と遅くなる「徐脈性(じょみゃくせい)」の2種類があります。  続きを読む

清水富美加・能年玲奈、「レプロ」契約トラブル続発は偶然か

20170213c女優・清水富美加さん(22)の突然の出家引退騒動を受け、所属事務所であるレプロエンタテインメント(東京都)に注目が集まっている。
レプロといえば、女優・のんさん(23)が独立騒動前に「能年玲奈」として所属していた事務所だ。どちらとも真相は不明だが、最終的にのんさんは長年演技指導を受けてきた「生ゴミ先生」と呼ぶ女性に、清水さんは子供の頃から信仰してきた「幸福の科学」にある種の「救い」を求めたことは事実のようだ。 続きを読む

「太っているのは恥だ」、デブを責めると更に健康が悪化することが判明

20170206c太っているのは恥だと批判して肥満者をダイエットさせようとしても逆効果で、
むしろ心臓発作などのリスクを高めることになると警告する米ペンシルベニア大学
(University of Pennsylvania)の研究チームの論文が医学誌「Obesity(肥満)」に
掲載された。
論文によれば、太った人の体形を嘲笑する「ファット・シェイミング」は肥満者たちに減量意欲を喚起させる効果があるとの考えは幻想で、 続きを読む