英国でとんこつラーメンが人気爆発、ロンドンで「ラーマゲドン」??

20150415b日本ブームは意外なところからやってくる。
ロンドンではいま、とんこつラーメン店に長い行列ができている。数年前から徐々に増えてきたところに昨秋、「一風堂」「金田家(かなだや)」という福岡を拠点にする二つの有名店が、中心部の同じ通りを挟んで相次いで開店し、ブームに火がついた。
「スープの『ウマミ』ですよ」とラーメン通の英国人が人気の理由を説明する。
濃厚でクリーミーなとんこつスープが受けているようだ。長い行列に並んでにぎわう店に入った。麺の硬さは、固ゆでの「バリカタ」、それより硬い「ハリガネ」も選べる。おいしい。本場・福岡で勤務していた時に食べていたものと変わらない。「ここは福岡か?」

ただ一つ、違うところがある。マナーにうるさい英国人。麺は、ズルルっとすすらない。静かに口に運び、スープも音を立てない。

爆発的ブームは、小惑星の地球衝突の危機を描いた米映画「アルマゲドン」をもじり、
「ラーマゲドン」とも言われている。それくらいの衝撃なのだ。(森太)

http://www.yomiuri.co.jp/world/20150414-OYT1T50008.html

2: 名無しさん@13周年 2015/04/14(火) 20:46:11.11 ID:mdTS3XwpB
ラーマかと思ったw

 

3: 名無しさん@13周年 2015/04/14(火) 23:20:25.90 ID:QEw0aiNmy
>>1
> 麺は、ズルルっとすすらない。静かに口に運び、スープも音を立てない。
なんだ、ラーメンモドキか。
話題にする価値は「0」だなw

 

4: 名無しさん@13周年 2015/04/15(水) 01:03:59.91 ID:UUCL0yaM7
実はとんこつラーメンは韓国起源。
15世紀に世宗大王が食したとされるトンハンメン(豚韓麺)を起源とし、その後朝鮮半島南部で発展し、
江戸時代末期に対馬経由で九州に伝来したとされる。

 

5: 名無しさん@13周年 2015/04/15(水) 02:52:51.78 ID:erCYgKGLg
ズルルっトスするのは理にかなってるんだよ
空気を一緒に吸い込むから熱いものも食えるんだよ

 

6: 名無しさん@13周年 2015/04/15(水) 07:49:49.27 ID:5ElJLzUVQ
昨日、tubeで世界ラーメン紀行を見たばっかり。
街の一角だけど、欧州大都市も流行り始めてるね。
今後はカップ麺が売れるか?が鍵だな。
その前に日本人も集まるだろうから、蕎麦うどんもちょこっと出店するとは思うが。

 

7: 名無しさん@13周年 2015/04/15(水) 07:56:42.47 ID:Vm+/+RXtZ
トンコツ食べる人は、イスラム教徒ではない。
これ、豆な。

 

卵かけご飯はハゲの原因だった!? 育毛養分を根こそぎ排泄する恐るべき作用

20150417c全国の薄毛に悩む男性の皆さま。そして、TKG(卵かけご飯)ファンの皆さま。ご注意! なんと、TKGがハゲの原因の可能性が出てきた。

■卵かけご飯がハゲの原因だと!
生卵をホカホカのご飯にかけて、醤油を一滴。混ぜ混ぜして食べる、日本のソウルフード、卵かけご飯。その人気は知っての通りで、今は卵かけご飯専用の醤油まで登場する定番メニューだ。しかし、そんなTKGの思わぬ作用があったのだから、驚かずにはいられない。実は生卵には白髪や抜け毛の原因になる物質が含まれているという。

続きを読む

ハンバーガーは中国発祥の食べ物だった!米メディアの報道に中国ネット「急いで世界遺産に申請しよう。さもないと韓国に…」

20150417b2015年4月10日、新聞晨報は米国メディアの報道を引用し、「ハンバーガーの『先祖』は中国のローカルフードだ」と紹介した。
ハフィントン・ポストは8日付で、「世界最初のハンバーガーは米国でもドイツでもなく、中国で生まれた」と紹介。その原型は平たいパンに肉を挟んだ中国式ハンバーガーとも呼ばれる「肉挟●(●=食に莫)」だと指摘した。中国にこの食べ物が登場したのは秦の時代(紀元前221年~同207年)で、現在の陝西省から全国に広がった。ハフィントン・ポストは「米国のハンバーガーと違いはあるものの、間違いなくハンバーガーの先祖と言える」と述べている。

続きを読む

「○○子」「○○男」などの若干古めの名前を“シワシワネーム”と呼ぶらしい

20150417a日本経済新聞・土曜日朝刊別刷りの「NIKKEIプラス1」内にあるコーナー「コトバ百貨店」で、「シワシワネーム」という言葉が取り上げられ、波紋を広げている。
同コーナーは、新語・造語を読み解くのがコンセプトのコラム。最近増えている「キラキラネーム」の揺り戻しとして、以前はよく見かけた「○○子」「○○男」などの名前が「シワシワネーム」と呼ばれ、再び注目されているらしい、と紹介した。
この記事を見たあるTwitterユーザーは、4月11日、「うちの娘に『わたしの名前ってシワシワネーム?』って聞かれて何言ってんだと思ったらこんな記事が」(一部抜粋)というコメントとともに紙面の画像を投稿。すると、14日10時までに2万以上リツイートされるなど、大きな反響を呼んでいる。

続きを読む

日本国の「パスポート」五輪までにデザイン変更へ…北斎などの“和テイスト”?

20150416b2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、外務省がパスポート(旅券)のデザイン変更を検討している。現行モデルが導入されたのは1992年。その後も細部の修正は行われたが、今回は本格的なモデルチェンジとなる。「日本らしいデザイン」で文化発信につなげるだけでなく、変偽造対策を強化して安全性を向上させる狙いがある。【鈴木美穂】

◇「富嶽三十六景」案
現行のパスポートは縦12.5センチ、横8.8センチ。95年の10年有効旅券の導入から表紙が赤(10年)と紺(5年)の2種類になった。06年からは国際標準に基づき、名義人の顔写真などを記録したICチップを組み込んだ。外観は大きく変わっておらず、旅行者の間では「他国に比べると単調」という指摘も出ていた。各国をみると、特徴あるデザインが少なくない。カナダのパスポートは、国会議事堂の絵柄がプリントされ、ブラックライトを当てると花火が光って浮かぶ。

続きを読む

外国人に朗報?小さなタトゥー(入れ墨)を隠すシール用意、隠れれば入浴OKに!

20150416aホテル運営の星野リゾート(長野県軽井沢町)は15日、小さなタトゥー(入れ墨)を隠す入浴用の無料の専用シール(縦8センチ、横10センチ)を試験的に用意すると発表した。利用客はシールで完全に隠せば大浴場で入浴できる。10月から半年間ほど温泉旅館「星野リゾート 界」で対応する。
文化的な理由で入れ墨がある外国人客が増えていることが背景にある。
「界」では現在、入れ墨のある客の大浴場での入浴を認めていない。11月に開業予定の「鬼怒川」(栃木県日光市)や改修中の「加賀」(石川県加賀市)を含め全国13カ所あり、どの施設でシールを用意するのかは「検討中」としている。

続きを読む

「果物の皮」 中国では危険!・・・「汚染ひどい」とWHO指摘

20150415c北京地元紙の新京報は14日付で「果物の皮をむかないと、後で大変なことになる」と題する記事を掲載した。残留する化学物質で、健康障害が起きる恐れがあると、世界保健機関(WHO)関係者が話したという。
WHO駐中国代表のシュヴァル・ツレェンダー博士は「食品の安全は農場に始まる」と指摘。
「中国の食品の安全に対する第一の脅威は、汚染による化学物質、農薬・殺虫剤・畜産業における残留薬物」と述べた。
中国政府の対策については「1歩、1歩解決しているが、容易なことではない。
ただちに解決することは不可能」と主張した。中国人は大根や果物の皮を食べる場合があり、よく知られている調理法もある。果物などの皮にはビタミンC、ペクチン、食物繊維、抗酸化成分が含まれているとして「健康に有益。捨てて無駄にすべきでない」と主張する専門家もいる。

続きを読む

英国でとんこつラーメンが人気爆発、ロンドンで「ラーマゲドン」??

20150415b日本ブームは意外なところからやってくる。
ロンドンではいま、とんこつラーメン店に長い行列ができている。数年前から徐々に増えてきたところに昨秋、「一風堂」「金田家(かなだや)」という福岡を拠点にする二つの有名店が、中心部の同じ通りを挟んで相次いで開店し、ブームに火がついた。
「スープの『ウマミ』ですよ」とラーメン通の英国人が人気の理由を説明する。
濃厚でクリーミーなとんこつスープが受けているようだ。長い行列に並んでにぎわう店に入った。麺の硬さは、固ゆでの「バリカタ」、それより硬い「ハリガネ」も選べる。おいしい。本場・福岡で勤務していた時に食べていたものと変わらない。「ここは福岡か?」

続きを読む

世界中から失笑され削除、韓国食物基金会「キムチ食べると精子活性化、男性ホルモン分泌量増える」

20150415a韓国料理が米国で大人気、生真面目な政府当局者の情熱的な宣伝が実を結ぶ―中国メディア
13日付の中国メディア・煎蛋網は、韓国料理を世界中に広めるための国を挙げた活動が実を結び、キムチやプルコギを食べてマッコリを飲む米国人が増えていると報じた。
この10年でキムチやプルコギ、マッコリを好んで食べる米国人がじわじわと増えている。
その成功を支えたのは、有名シェフでもなければ、一等地に店を構える有名レストランでもない。生真面目な韓国政府当局者の情熱的な宣伝の成果だ。

続きを読む

ミス日本の宮本エリアナさん、応募のきっかけは「差別された自分と同じハーフの友人が自殺したから」とロイターに

20150414a2015年の「ミス・ユニバース」日本代表に選ばれた宮本エリアナさん(20)は、日本人の母とアフリカ系米国人の父を持つ。幼少時には肌の色をからかわれ、ひどいいじめにも遭ったという宮本さん。日本代表に選ばれたことは日本以上に欧米のメディアから「日本人のアイデンティティー意識の変化か」と注目され、相次ぐ取材を受ける日々だ。「ハーフでも日本を代表できることを世界中に知らせたい」と胸を張る宮本さんは、来年1月に開かれるミス・ユニバース世界大会に臨む。(SANKEI EXPRESS)

ミス・ユニバースは「ミス・ワールド」「ミス・インターナショナル」とともに世界3大
ミスコンテストの1つで、世界大会には80以上の国・地域から代表が出場し、美と知性、
感性、人間性などを競う。最近では、2007年に日本代表の森理世さん(28)が優勝している。
続きを読む

髪の毛を200本抜くと、6倍の量が生えてくると判明

20150413c髪の毛が劇的に増える方法がついに解明!ただし試すにはものすごい勇気がいる模様

髪の毛の量を劇的に増やすことができる、画期的且つ衝撃的な方法がついに解明された。

米南カリフォルニア大学がおこなった研究によると、髪の毛を200本抜くと、なんとその6倍の量が生えてくることがわかったというのだ。

■200本抜くと6倍になって帰ってくる!?
薄毛に真剣に悩む人たちにとっては、かなり勇気のいる決断となりそうなこの増毛方法。実験では、マウスの毛を200本抜き、1カ月後にその部分を再度調べたところ、少なくても元の倍(400本)、多くて6倍(1200本)も新しい毛が生えていることが判明したとか。これは、毛を抜くことにより周辺の肌細胞に毛を生やすよう化学信号が送られ、炎症蛋白質が分泌されるためだそう。炎症蛋白質は傷口を修復するために免疫細胞を招集する作用があり、これによって普段は休んでいる毛も刺激されて出てくるのだと考えられるという。
続きを読む