「第153回芥川賞・直木賞」で、お笑いコンビ『ピース』又吉直樹(35)の処女小説『火花』が芥川賞に選出された。 過去、処女作が受賞した例は石原慎太郎の『太陽の季節』、金原ひとみの『蛇にピアス』、平野啓一郎の『日蝕』など錚々たる作品群。 しかも今回、お笑い芸人として初の快挙という金看板も付いてくる。今後は芸人と作家という“二足のわらじ”を求められる又吉。いずれにせよ待っているのはバラ色の芸能生活だ。
「芸人としての格が一気に上がる。バラエティー番組に出演しても、ひな壇ではなく司会席に近くなるでしょう。所属する吉本興業内でもセンセイとして処遇されます」(放送作家)

次に起こるのが『火花』の映像化だ。
すでに多くのテレビ局や配給会社がドラマや映画権を巡り、版元である文藝春秋社に殺到。プロデューサーらが企画書を手に行列を作っているのだ。「権利料が青天井となっています。映像化権でウン億円という値まで飛び交っているんです。
芸人として史上初の芥川賞ですから権利料も史上初の高値を記録する可能性が高い」(同)

当然、気になるのは芥川賞受賞作家となった芸人・又吉のギャラだ。
「これまではピースの又吉として相方の綾部と基本、折半が決まりだった。
ピンでも12～15万円がいいところ。でも作家先生という冠が付いたことで最低でも100万円～。本人が納得しなければもっと上がりますよ。今後はバラエティーや司会のオファーもこれまで以上に殺到するでしょう。賞を取ったことで強いて例えるなら爆笑問題や、くりぃむしちゅークラスにランキングされます」(芸能プロ関係者)

さらに、早くも噂されているのが解散説だという。
「局は又吉だけと仕事がしたい。ギャラも天地の差がついていく」(事情通)

http://wjn.jp/article/detail/2619530/

需要ないです(´・ω・`)

まだペニオク詐欺で干された方が芸人として面白い(´・ω・`)

司会できるほど頭の回転よくないだろ
お笑い芸人としては無口でそもそも面白いわけでないし
作家先生としても知性に溢れてるってわけでもなければビジュアル的に最悪

中途半端で売りようがないだろ

又吉直樹先生

偉くなられましたが、
天狗にだけは
ならないで下さいませ。

又吉は民放でやってるようなキャーキャー騒ぐ番組は向いてないけど、NHKでやってたような落ち着いた番組は向いてる
ああいう方向に特化していけばいいんじゃね

綾部は逆だから、コンビ解消した方がいいな

吉本居る限り、どんなにいい仕事が来ても搾取されるだけ

結局、忙しいだけで手元に金が残らない

若手のうちに文科系活動したら
芸人としては詰みなんだよな
もれなく「あの文化人が今日はひな壇にいるＳＰ」的な感じになる。

又吉は執筆メインにしたほうがいい

＞処女作が受賞した例は石原慎太郎の『太陽の季節』、金原ひとみの『蛇にピアス』、平野啓一郎の『日蝕』など錚々たる作品群

逆に言えば、処女作が一番よくて、後は失速していった作家たちとも言えるな。。

どちらかと言うと小説発表前から、ピンで出る番組は
文化人枠に近い番組だよ。
徐々にそれがメインになっていくんじゃないか？

オイコノミア
http://www4.nhk.or.jp/oikonomia/

文芸評論関係とか講演で行けるんじゃないかな

お笑いはセンスないし、しゃべりもおもしろくないし